MADD JAPAN | メールマガジン

■E-NEWS LETTERはマッドジャパンの活動やニュースをわかりやすく伝える不定期配信の無料メールマガジンです。
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■2012年7月　「新日本製鐵株式会社　新入社員研修　6回連続講演と感想：ハートからつながってく未来ーうごく・できること・考える / 札幌刑務所にて受刑者への授業「疎外感、被害者と加害者の心の痛み / 千葉県立旭農業高校全校生徒へ「命の大切さ」について講演 / 「9月久美出版より本が出版されます：水野次太郎名誉教授監修(麗澤大学）「いきること　つくること　響くこと」

■2012年4月　「新日本製鐵株式会社　新入社員研修　2回目：ハートからつながってく未来ーうごく・できること・考える / 千葉県知事の森田健作さんから辞令：千葉県交通安全教育推進委員、引き続き今年から2年　そのほか」

■2012年1月　「新年のご挨拶とアルコールを感知し、運転できなくなるシステムにつきましてのお知らせ　そのほか」

■2011年8月　「飲酒は楽しく｡ですが飲酒運転はしないでください：反射神経のにぶり」

■2011年6月　「6月5日19：54　代表：飯田和代が甲状腺癌のため眠るように永眠いたしました」

■2011年5月　「センターオフィス移転のお知らせ、新日本製鐵株式会社でのレクチャー･ワークショップ」

■2011年1月　「新年のご挨拶とワシントンポストからのニュース」

■2010年3月　「講師派遣制度を実施します」

■2009年11月　「10月25〜28日　インターロック国際シンポジウム「日本の現状と展望」」

■2009年8月　「命を支える知と技-自助と共助の力」

■2009年5月　「福岡市で幼児3人を死亡させた被告に危険運転罪認め、懲役20年」

■2009年4月　「MADD Japanの推し進めてきた「アルコール・インターロックの具体化」が発表されました」

■2009年3月　「ビクティム・インパクト・パネルについて」

■2009年2月　「大阪市にて「赤いリボンキャンペーン・インターロック実演・キャンドルライトの夕べ」を開催」

■2009年1月　「2009年　年頭のごあいさつ」

■2008年11月　「MADDの被害者支援プログラムを実施。テーマ；トラウマの痛み」について」

■2008年9月　「MADD Japanの方針‐飲酒運転の根絶は重罰だけでは不可能‐すべての有罪者にインターロックを」

■2008年4月　「MADDのCEOを迎えて」

■2008年3月　「国会における「アルコール・イグニッション・インターロック」プレゼンテーション＆デモンストレーション開催のご案内」

■2008年1月　「届け！MADDの願い：福岡地裁の判決」ほか

■2007年11月　「千葉北警察署にて「リボンマグネット贈呈式」ほか　

■2007年8月　「衆議院幹事長中川秀直氏と議員運営委員長逢沢一郎氏を国会に表敬訪問」

■2007年7月　「福岡市元職員の初公判に思う」「2007 MADD Japan研修会」

■2007年5月　「座間市消防本部職員の異常な行動！」　

■2007年3月　「母の日の悲しみがテキストに - 福岡市の職員研修・ＮＨＫテレビで放映」　

■2006年11月　「北海道、福岡、長野、仙台、茨城、沖縄、山梨、山形でキャンペーン」　

■2006年8月　「通夜の弔問に訪れた福岡市長に対し遺族からの訴え」

■2006年5月　「交通安全教育モデル事業の講師に選ばれました」　

■2006年4月　「未成年者の飲酒・喫煙」

■2006年2月　「数字ノムコウ = 無関心？」　

■2005年11月　「Tree of Angels　心をこめて、あなたをご招待☆」

■2005年10月　「MADD Celebrates Life 全米大会とDeath Notification」

■2005年5月　「高校生の列に飲酒運転の車にひかれ23人が死傷」

■2005年2月　「MADDからの提案」

■2005年1月　「2005 NEW YEAR MESSAGE - Spiritual＆Practical」

■2004年9月　「Start in Action 「MADD Japanの挑戦」」

■2004年6月　「麗澤大学講義；ボランティア論の感想」

■2004年4月　「子供を危険にさらす行為」